運も潮の流れも目には見えない。けれども私は運も潮の流れも体で感じることができる。運を当てにせず、運に選ばれるよう日々、工夫と努力を重ねていく

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■ 図解 雀鬼流「運に選ばれる」法則76 ―運とツキに好かれる人になる -宝島社-

運も潮の流れも目には見えない。けれども私は運も潮の流れも体で感じることができる。運を当てにせず、運に選ばれるよう日々、工夫と努力を重ねていく

「体全体で感じる」。
それはつまり五感で感じるということ。

だから私は暇を見つけては、
五感を錆びさせないために海へと出かける。

海に潜り、海と一体となることで、
都会暮らしで縮こまってしまった五感を解放してやるのだ。

運を感じる感覚と、
潮の流れを感じる感覚はとてもよく似ている。


by. 桜井章一氏

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運も潮の流れも目には見えない。
けれども私は運も潮の流れも体で感じることができる。

五感を使い、海と同化することによって、
初めてヒラメやタコの気配が感じられるようになる。

運を感じる力もそれとまったく同じなのだ。

何もせず、他力本願な生き方でものにできるほど、
運というものは都合よくできていない。


by. 桜井章一氏

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運を求め、探し回るのではなく、
自分が運に選ばれるように常日頃から準備しておく必要がある。

「運がいい」人たちは、
運をものにするための工夫や努力の仕方を知っている。

運に選ばれる努力もせず、
ただ漠然と運に憧れたり、
求めたりするだけでは、
運は決してあなたのもとへはやって来ない。

運を当てにせず、
運に選ばれるよう日々、
工夫と努力を重ねていく。

それが大切なのだ。


by. 桜井章一氏

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運というのは本来、
無限なものなのだ。

仕事への取り組み方、生活の仕方、
そういった人生における基本的な姿勢をちょっとずつ変えていくだけで、
その人の運は随分と変わっていく。

ひとついいことがあっただけでそれに浮かれてしまっているような人に、
運はやってこない。

何かいいことがあったとしても、
地に足をつけて生活を続けていくことが大切なのだ。


by. 桜井章一氏

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寄せては引く砂浜の波のように、
運やツキといったものは常に動き、
変化している。

そんな運やツキの流れを感じるのに大切な要素が3つある。

第一の要素は「相互感」である。

人と人との関係、
そしてそこから生まれるさまざまな作用といったものを感じながら、
それをよりよいものにしていこうと考えていくことが相互感だ。


by. 桜井章一氏

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第二の要素は「全体感」。

この全体を俯瞰する感覚、
「個」として存在しながらも「全体」が感じられる力、
それが全体感なのである。

第三の要素は「時の感覚」だ。

世の中のすべてのものは流れ、動き、
常に変化している。


by. 桜井章一氏

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時の感覚を持っている人は日々の暮らしの中でも出遅れたり、
間に合わなかったりすることがない。

「相互感」「全体感」「時の感覚」、
この3つの要素はそれぞれがつながり連動している。

つまり、3つの要素のどれかひとつが欠けただけで、
運やツキの流れを感じる力は弱くなってしまうのだ。

3つの要素を持ち続けられれば、
あらゆる流れを本能的に感じ、
悪い流れの時はその流れを修正していくことができる。


by. 桜井章一氏

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自分の運を支配しているのは他人でもなければ神様でもない。

必要なのは、
運の流れをつくるのは自分なのだという自覚なのである。

人生は山あり谷ありの旅路を行くようなものだ。

右に行くべきか左に行くべきか、
あるいは来た道を戻るのか。

これはひとつの賭けでもある。

そんな分かれ道で正しい選択ができるかどうかは、
その人の感覚や感性にかかっている。


by. 桜井章一氏

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正しい選択をするには、
日々の暮らしの中で「選択」の技術を磨いていくしかない、

それにはまず、選ぶ際の基本となる第一印象、
インスピレーションを大切にしていく。

もし違和感を少しでも感じたのであれば、
その選択肢は捨てる。

むしろ人生において正しい選択をしていくには、
直感や閃きといったもののほうが重要なのだ。


by. 桜井章一氏

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さらに、正しい選択をする上で大切なのは
「固定観念を捨て去る」ということである。

固定観念にとらわれていると、
分かれ道に出くわした時に臨機応変な対応がとれなくなってしまう。

日頃から自分にとっていいもの、
悪いものを見分ける感覚を身につけていけば、
ひいてはそれが正しい選択をする術となる。

正しい選択を繰り返すことで、
その人の運もどんどん膨らんでいく。


by. 桜井章一氏

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もし分かれ道に出くわしたら固定観念を捨て、
直感をベースにした素直な感性を大切にする。

それがあなたの運をつくっていくことにつながるのだ。

私は常にすべての物事が「始まり」
だと思って生きてきた。

「始まり」というのは多少の不安があってもワクワクした気持ちのほうが大きく、
楽しいものだ。


by. 桜井章一氏

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しかし「終わりと始まり」があるのは人間だけで、
自然界には終わりもなければ始まりもない。

あるのは変化しながら続いていく流れだけである。

そんな連綿たる流れの中で、
自然界に存在する生き物たちはその都度、
臨機応変に対応しながら生き長らえてきたのだ。

運も常に変化し流れているものだから、
「終わり」にとらわれ、
固まってしまった人のもと運はやって来ない。


by. 桜井章一氏

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「終わりは始まり」と言ったりもするが、
その時点からすべてが新たに始まるものだと思っていれば、
落胆したり、失望したりすることも少なくなっていく。

過去にこだわらず、
終わったことは一旦すべてチャラにして新たな一歩を踏み出す。

初めて会った人に対して、
「この人はいい人だな。
ずっと付き合いたいな」
と思ってもすぐに関係が終わってしまう時もある。

この場合のふたりの関係はアルファベットのXのような形だ。


by. 桜井章一氏

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逆にふとしたことがきっかけで知り合った人との関係が長く続くこともある。

こんな場合のAとBの線はY字を描いている。

男女の関係であれば恋愛はX形、
さらに結婚、家庭を築くとなった場合はY形となる。

こうしてみると、人の縁も運も、
X形よりY形のほうがいいのではないかと思う人がいるかもしれない。


by. 桜井章一氏

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しかし縁も運も、
X形とY形のどちらがよくてどちらが悪いということはない。

はっきりしているのは、
縁にも運にもいろんな形があって、
瞬間的なものと継続的なものがあるということだけなのだ。

いろんな縁があってその人の人生の彩りが豊かになるように、
運にもいろんな形があるから楽しいのだ。


by. 桜井章一氏

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